• ホーム
  • 取り扱い商品
  • お客様広場・窓口
  • 会社情報
  • IR情報
  • ネットショップ
  • CSR(社会的責任)
ホーム > お客様広場・窓口 > 笑いの医学 > 2:体の仕組みから見た健康法
お客様広場・窓口
  • お問い合わせ先一覧
  • プチ健康講座
  • 笑いの医学
  • 個人情報保護方針
お問い合わせ
お問い合わせ

お客様広場・窓口

笑いの医学

2:体の仕組みから見た健康法

何を食べればいいかは歯が教えてくれる

野菜や肉人間の歯は、親知らずも含めて全部で32本、そのうち犬歯は4本、前歯(切歯・門歯)は8本、臼歯は大小合わせて20本です。それぞれの役割をみると、犬歯は動物性の食品、つまり肉食用(魚も含む)の歯。前歯(切歯・門歯)は植物性の食品を噛むのに使われ、野菜のための歯。野菜とは葉野菜と根菜類、さらに海藻類も入ります。臼歯は、読んで字のごとく、臼状の歯で、これは穀物や種実類、豆類をすりつぶすための歯です。

きれいな歯並びこれらの歯の形状と数には、人間の食べ物の比率と大きなかかわりがあります。昔から、食生活の基本は歯の数に合わせて食物をとることだといわれてきました。すなわち、それが歯の比率1対2対5で食物の摂取の比率を考えることです。犬歯が1、前歯が2、臼歯が5の比率は、犬歯=動物性食品が1、前歯=野菜が2、臼歯=穀物が5です。つまり、肉や魚を「1」食べるとしたら、その2倍の野菜と5倍の穀物を食べることが、健康を維持する人間としての理想的な食事のあり方だということです。もちろん病気の方、あるいはその予備軍とされた方にはそれ相応の食事があります。この比率はあくまで健康な人が、健康を維持するためのものです。

生きているものに必要なものから考える健康法

ライオンクイズです。ライオンと羊と人間とヒマワリをたった二つのものしか与えずに、3ヶ月以上生きさせるには何と何が必要でしょうか?

まず共通して必要なものを、どなたもお分かりでしょうが、水ですね。水さえあればしばしは生きることが出来ます。で、水以外に何を与えれば生きられるかです。もちろん、健康とか病気とかを考えずに、ただただ生きるということで考えてください。その条件では、肉食動物のライオンは肉です。草食動物の羊は草です。では人間は後回しにして、ヒマワリは何かと考えますと、それは太陽です。ライオンは水と肉、羊は水と草、ヒマワリは水と太陽。では人間はどうでしょう。

ひまわりそうです、人間は水とデンプンです。炭水化物が必要です。食品としては穀類、豆類などに多く含まれて居ます。もちろんこれは究極の選択ですから、普通人間の場合は、沢山の種類を食べます。ただ、この飲み物は体にいいかな、と考える時などには、ヒマワリにやっても大丈夫かを考えるとわかりやすいということです。例えばヒマワリに清涼飲料水ばかりを与えているとやがて枯れていきますから、嗜好品はあくまで嗜好品です。水分補給には何を飲むべきかを考えないといけません。

日本人の置かれた状況から考える健康法

まず人類は飢えの歴史と言われます。人間がこの世に誕生して以来、人類の歴史のほとんどは「飢えとの戦い」だったため、人間の遺伝子には太ることを防御しようとする機能が刷り込まれていない、とも言われています。飢えには20近くの防御機能があるが、食べすぎにはわずかな防御機能しかないとも言われています。

ですから、食べすぎは体の仕組みを壊しかねないということです。お腹がすくとすぐ食べたくなるのは、長い長い人類の飢えの歴史で育まれた気持ちです。そしていつの時代も腹一杯には食べられませんでした。ですから食べ過ぎが健康に悪いのは人類の歴史からみて当然だということです。

ドイツの名医の言葉に「世界には発熱と食欲不振と言う名医がいる」というのがあります。食欲不振などは飽食の時代ならではの状態です。食欲不振は日頃の食べすぎを調整しようという、長い人類の飢えの歴史からの智恵です。

自然の風景そして日本列島は、世界でも有数の季節変化の激しい地域です。イギリスのライアル・ワトソンという学者は、日本は温帯モンスーンという世界一乱暴な気候だと言います。また南北に細長いこともあって、土地土地の気候風土は微妙に違います。ですからその激しい気候変化に対応して体を順応させるためにも、その土地の旬のものを率先して食べる必要があります。人間も自然の一部ですから、その激しい自然の変化に対応するには、自然の恵みを頂戴するのが一番です。夏は体を冷やす夏野菜を、冬は体を温める冬野菜を食べることで、健康を維持できます。 また昔から「身土不二」という言葉があり、その土地土地で生きる人には、その土地土地で取れる食品を食べることと言われてきました。自分の暮す地域の旬のものを食べる、それが健康の秘訣。

ページの先頭へ