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笑いの医学

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笑う門には福来る

「笑う門には福来る」と言いますが、いまさらその意味は言うまでもありませんが、「広辞苑」には「いつもにこにこしていて笑いが満ちている人の家には自然に福運がめぐって来る」とあります。それは経験的にも誰にでもわかることと言えます。しかし、人間の体も同じで、その「門」が「顔」のことだという説があるように、人間の体にとっても同じことが言えます。

赤ちゃん人間の体にとっての「福」は当然「健康」のことです。ですから、「笑う人には健康がやってくる」という意味であります。しかもそのことは、経験的に言えるというだけでなく、最近は医学的にもそのことが証明されるようになりました。すなわち「笑う人は健康である」からさらに、「笑うことで健康になる」ということです。そして信じがたいことではありますが、「笑うことで難病さえ治せる」とさえ言われています。「笑い」とは神様が下さった最高の妙薬に違いありません。

笑い療法の初めは?

この笑い療法が注目されるようになったのは、1915年アメリカ生まれで、ジャーナリスト、作家で広島市特別名誉市民という日本に関係の深いノーマン・カズンズという人の体験からです。

彼が克服したのは、強直性脊椎炎という膠原病の一つで、発病したのは1964年、ユネスコ代表国の一員としてソ連から帰国した後のこと。全身の激しい痛みやしこり、熱病といった病状でした。そこで彼は、ストレス学説やシュバイツァー氏の言葉を思い出し、面白ビデオを病室に持ち込んで10分間見て大笑いしたところ、2時間ぐっすり眠ることができ、血沈も改善しました。これは面白いと自らを人体実験しようと1週間続けたところ、症状が劇的に改善し、血沈も80ミリに回復。この病気は治る確率が500分の1と言われていたにもかかわらず、半年で元の編集長職に復帰したと言います。

詳しくは、「笑いと治癒力」「続・笑いと治癒力―生への意欲」(岩波書店)、「私は自力で心臓病を治した」「人間の選択―自伝的覚え書き」(角川書店)、「500分の1の奇蹟」「死の淵からの生還―現代医療の見失っているもの」(講談社)などをお読みいただくと、笑いで難病を治せることがお分かりいただけます。

日本の笑い療法は

日本では、1992年岡山の伊丹仁朗医師が、笑いが免疫力にどう作用するのかを実験で確かめました。大阪の「なんばグランド花月」に男女19人の患者を集め、3時間笑った後の免疫力の変化を調べました。開演前後の採血で、リンパ球の1割を占め、がん細胞に直接働きかけるNatural・Killer細胞(NK細胞:天然の殺し屋の意味)の活性状態を調査したところ、低すぎた人はすべて正常値までアップし、高すぎた人の多くは正常値に近い数値に戻っていた。笑いには、短時間で免疫力を正常化させる効果 があることが分かりました。(1992年5月25日読売新聞夕刊より要約)

また1995年には、日本医大の吉野槙一教授らが、中程度から重症の26人の女性リウマチ患者に、落語家の林家木久蔵さんの落語を1時間聞いてもらいました。その前後に血液を採集して調べてみると、炎症の悪化のカギとなる物質で免疫にも関係する生理活性物質「インターロイキン6」と「インターフェロンγ」が独演会後には顕著に減っていることがわかりました。教授らは「1時間でこれほどの効果が表れるリウマチ治療薬はない」と予想以上の成果に驚いたということです。(1995年5月14日読売新聞朝刊要約)

笑う家族最近ではDNA解明の世界的権威・筑波大学名誉教授村上和雄先生も「笑いの医学」に注目。2003年に糖尿病患者25名を対象にした「笑い」の実験を2日間行いました。1日目は昼食後に、医学部の助教授による「糖尿病のメカニズム」についての講義を行ない、血糖値を測りました。すると専門家でもない患者さんにとっては、退屈で面白くもない話だったためか、平均して血糖値が123mgも上がってしまいました。ところが2日目の昼食後に同じ患者さんに吉本興業「B&B」の漫才を生で見てもらいました。もちろん、あのテンポで爆笑につぐ爆笑でした。すると血糖値77mgしか上がらないという驚くべき結果がでました。 まさに笑いは神様の与えてくださった副作用なしの妙薬です。

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