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ホーム > お客様広場・窓口 > プチ健康講座 > No.071:乳がん「検診適応期?」
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プチ健康講座

2012.11

No.071:検診適応期?

乳がんは、胃がん、大腸がんと並んで、女性に最も多いがんの1つです。特に40〜50歳代に多いのが乳がんの特徴で、20年間で約2倍にも急増しています。

乳がんで亡くなる女性は1年間に10,000人で、40〜50歳代の女性におけるがん死亡の23%を占めており、この年代の女性にとって最も多いがんの死亡原因となっています。

乳がんでの死亡を防ぐために、マンモグラフィによる乳がん検診が有効であることが確認されています。マンモグラフィとは、乳房専用のX線撮影のことです。マンモグラフィにより、視触診ではわからない早期がんの発見が可能になります。

早期に発見すれば、乳房を残せる確率が高くなります。マンモグラフィによる乳がん検診の適齢期は、40歳以上です。2年に1回の受診をしましょう。ただし、40歳未満の方でも、乳房にしこりがある場合などは速やかに受診するようにして下さい。

アメリカやイギリスでは、40歳〜50歳代の女性の70%以上が2〜3年に1回はマンモグラフィによる受診をしています。その結果、アメリカやイギリスでは乳がん発生率は増加しているにもかかわらず、乳がん死亡率が減少し始めています。

しかし、日本の受診率は20%程度にすぎません。そのため、日本では乳がんの発生率も、乳がん死亡率も増加し続けているのです。ぜひ、乳がんの予防の1つとして、マンモグラフィによる検診を受けましょう。

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